FC2ブログ
 

女社長のタイ・チェンマイ太腕子育て奮闘記!!

タイ・チェンマイで働きながら子育てしてます。仕事の事タイならではの子育ての事色々記していきたいと思います。

 
--年--月--日

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

世の中知らないほうが幸せって事結構ありますよね。
我が社のアメージング従業員に、またもや衝撃の一撃を喰らわされました。




タイヤイ族の女の子。

最近様子がおかしいと思ったら、どうやら同棲していた彼氏と別れたようだ。

原因は、タイでは春に舞う花粉のごとく溢れている「浮気」

彼女によると。

この彼氏は、つい1ヶ月ほど前に職場を変更し、ついでに彼女も変更すると言う、とっても画期的な人生の変換を果たしたらしい。

しかしながら、タイの女性はヤッパリ怖い。
浮気が発覚したその日に、彼の職場であるレストランに彼の衣類等を投げ入れて。

セイ・グッパイ

彼女は彼氏と協力してバイクと自宅のローンを払っていた。
しかし、モチロン名義は彼女の物。

捨て台詞は「お前の物は何も無い、全部あたしの物だ!!」と、ジャイアン。


ここまでは、まぁチェンマイに溢れる野良犬のごとく、よくあるタイの修羅バラ風景ですが。


その後彼女は家財道具を彼に盗られるのを恐れて、警察に相談に行ったらしい。

「昨日の友は今日の敵」

初めて目の当たりにしました。



私が驚愕したのは警察署での会話。

「私の家に元彼が来て、物を盗って行くかもしれないですが、あの家は私の家です我が家の財産は全て私のものです」

「そうですか・・・、分りました届出を受理します。」

「お願いします」

「それでは元彼氏の名前をフルネームでお願いします」


そこで、我が社の従業員である彼女、まさかの返答。


「知りません!!」

我が社のスタッフ。
どうやら2年間同棲していた彼氏の名前を知らないらしい・・・・・。

タイでは普段「あだ名」で呼び合うのが、ポッピュラーですが・・・・・・。
それにしても、ありえへん。

で、もちろんポリスメンも呆れ顔だったらしい。

そりゃそうよね・・・・、雇い主のワタクシも旅に出たくなりました。

探究心、知識欲。
日本の最先端科学で是非ワクチンを製作して欲しいザマス。



大事なスタッフですから一応助言はしてるんッスよ。
読み書きが余り出来ないので、図書館の場所を調べて教えたり。
一日一度はニュースを見るように勧めてみたり。

「今は意味が分からないかもしれないけど、分らない事は他のスタッフに質問したり、ワタクシにも何でも聞いていいよ」
とは言ってるのですが・・・・・。

糠に刺す釘はもうストックが切れました。




ランキングに登録しましたので押してみてくださいな。

FC2 Blog Ranking


育児ブログ・ランキング
育児ブログ・ランキング





スポンサーサイト
2009年07月28日

ニューインフル

ワタクシ仕事中は耳をダンボにしております。

何故なら、従業員同士の会話を速やかに キャッチ!!

問題が出れば的確に修正するように、備わりました処世術。


本日も、従業員が生地の業者に電話しているのをオートマチックで盗み聞き。

どうも、業者のニーちゃんと連絡が取れず、嫁の携帯にかけたよう。

「え?ニーちゃん入院してるの?
病気は何??
えっ!!新型インフルエンザ!!」

とうとう出ました身近に。
本当にタイでは大ヒットらしいです。

あら あら と思いながら聞き耳を3倍ダンボにしていると。

「で、誰が付き添ってるの?(タイでは入院すると身内が寝泊りして看病するのが通常)

そう、あなたが付き添ってるの?

もってきて欲しい生地があるんだけど。

それなら病院の帰りに持ってきてよ」

との会話でした。
推測するに、嫁は旦那の代わりに仕事を仕切っていて、今から旦那のお見舞いに町に来る。
だからお見舞いをしてから生地を届けると。

このような素敵な段取りになっているらしい。

即座に

「来るな!!」


と社長命令を出したのは言わずもがな。

頼むから病原体を運ばないで頂きたい。



お願いします   頭を使ってください

2009年07月24日

ラムヤイ危うし!!

こちら北タイでは、ラムヤイ(竜眼)の栽培が盛んである。

少し郊外に出ると、猫も杓子もラムヤイ栽培。
我が社の従業員の家もしかり。

ラムヤイの暇な時だけ、服を縫う、兼業農家である。

さて、このラムヤイ、売り先は国内ではなく多くが中国への輸出である。
乾燥ラムヤイは中国人にとって漢方薬として大人気らしく。
知り合いのラムヤイ事業主は、ベンツを乗りまわし、ちょっとデパートに行こうモンなら。
1時間で30万B位さらっと、軽やかに使ってしまうらしい。


3年前までは・・・・・。


タイの農業ってどうなってるんでしょう?
価格調整とかどうやってるのか分かりませんが。
2年前にラムヤイの価格が大暴落。
知人も一気に借金が増え、残った資産で商売を始めましたが。
付け焼き歯の商売はうまくいかず、結構大変なようです。


先ほど旦那の親戚に聞いた話ですが。
ラムヤイ不景気に追い討ちを掛けるニュースがあったそうです。

中国が本格的にラムヤイの栽培を始めたらしい。
現在では品質はタイの物とは比べ物にならないそうですが。

卵だってミッキーだって、オリジナルを作る国です。
おそらく、タイのものと同じ品質のラムヤイを作るのは時間の問題ではないでしょうか。


さて、タイの農家はどうでるんでしょう?
時代を読むことが出来るでしょうか?




ラムヤイ農家!危うし!!

昨日の日曜日。
新しい掛け布団を買おうと、出かけました。

我が家の客用の掛け布団。
生地屋から進呈されたお中元の、かわゆいクマちゃんの掛け布団。

カワユイ割に肌には優しくない素材で出来ていて。
火がついたら直ぐに燃え上がりそうな、ポリエステル100%。
鮮やかなケミカルチックなブルーカラーは白いパジャマにもれなく色移りしてしまう、オプション機能付き。

そして、今度弟がやってくる予定。
ブルジョワな弟に以前、クマちゃん布団を使用させたところ、どうもご不満だったご様子。

姉としても30の弟にクマちゃんは、ちょっとバツゲームだったかしらん?と思い新しい布団を買うことに。


しかし、ロータスに見に行くも、クマちゃんを上回る、激しく甘い花柄や、気が狂いそうな幾何学模様ばかり。
タイ人の辞書にはどうやら「シンプル」と言う言葉がないらしい。

「タイ人はこういうのが好きなんか?
無地とか欲しいって気分はないんか?
ねえ、タイ人よ??!」

と、旦那に人種差別チックな質問をしたが、オモクソ無視され。

仕方が無いので「じゃぁ、ホームプロに行こう!」と、場所を買え気分も新たにショッピング。

さすがホームプロ、無地は無かったけど、割と無難な柄が勢ぞろい。
で、ワタクシは素材はコットンがよかったので、店員に聞いてみることに。

「パーベップ・パーファイミーマイ?」=「布が綿(メン)のものはありますか」

「マイミー」=「無いです」

え??もしやタイ人は布団はポリエステルってのが標準??法律??

「中身じゃなくって外の布の事よ?」
と再度確認するが。

「マイミー」=「無いです」
の一点張り。

そうか・・・、しかたがない。
「じゃあ素材は他に何があるの?」と聞いてみると。

「ウ?ン・・・、ファイ・マイミー・ミーテーコットン=(コットンしかないわ?。)」



ファイ=タイ語でコットンの意

彼女の頭ではファイとコットンは繋がらなかった様子で。
言いたい事は沢山ありましたが。
ワタクシはこの店員の雇い主でもないし、親戚でもないし、姉でもない。
もう2度と会わない人なので。

「あっそ?、じゃぁその『コットン』を見せていただくザマス」
といってさらっと流しておいた。


ホーム・プロの店員さんへ
これからも、その知識でドンドン布団を売ってくれたまへ。




ホームプロを出てから、ダイソーに行き、日本のかゆい所に手が届く製品を眺めて。
脳みそを軌道修正して家に帰りました。


チャンチャン

2009年07月12日

責任と保障

こないだ娘を迎えに義母宅へ。

いつもはニコニコの義母さん、いやに神妙な顔つき。

「どうしたの?」と聞くと。

旦那の甥に当たるオカマのブンちゃんが、バイクで衝突事故を起こしたらしい。
ていうか、オカマだけにオカマを掘ってしまったらしい。

いつものようにバイクを走らしていると、2台前に居たソンテウ(赤バス)が急ブレーキ。
で、自分の前に居た割と新しいトヨタの乗用車に見事にごっつんこ。

この甥(心は姪)両親が早くに亡くなり、2歳ぐらいから義母さんが育ててる。
義母さんの弟の子供で、母方は唯一伯母が若干の援助をしているが、基本的な生活費は義母宅と日本の「足長おじさん」的な援助で賄っていた。
そして只今教育費に親戚一同オオワラワ、バイクだってお祖母さんがなけなしの貯金をはたいて買って上げたもの。

で、事故した相手はどう出てるの?と聞くと。
直ぐに保険会社がきて、現場検証と写真をとって、その甥っ子に「僕が事故を起こしました」と一筆書かせて去っていったらしい。

それからが大変である。
普通タイの保険会社は、顧客優先。
加害者が「支払い能力なし」と判断したらサッサと会社の金で修理を賄う。
しかし、どうやら車の持ち主が「修理はトヨタの会社でないといやだ」とごねた様で。
保険会社が契約している修理工場での修理を拒否したらしい。

さて、そうすると修理代金はハンパではなく、ざっと見積もると1万5千Bらしい。
ブルーカラーのタイ人の3か月分の給料です。


もちろん保険会社から電話が入り「オウオウ払えや?」と凄まれたらしい。

その話をきいて、もちろん「1万5千位やったら・・・・。」誰も払える(払う気)事が出来なかったら。
「だしてあげようかな?」と思ったんですが、義母宅の親族が打ち出した解決策は。
「無視しろっ」とのこと。


・・・・・・よく分らんけど、どういうこと??

「請求が来ても無視したらいいのよ、警察に直ぐに届けてないからいくら一筆書こうが、そんなもの無効」っと・・・・・。

確かに法律的には立会人が居ない場合の書類は裁判で使用できないらしいが。

甥に対する 「躾け」 は?

「責任」 は?


直面した問題をいかに回避するかっていうタイ人ルールはこうして、培っていくようです・・・・・。






ちなみにそれから1週間経ちますが保険会社から未だ連絡なし。
保険会社も「言ってみてもらえたらラッキー」って感じだったと思われる・・・。

プロフィール

サンマ子

Author:サンマ子
98年からタイ在住。
現在チェンマイで会社を経営しています。
06年に結婚し07年長女をタイにて出産。
趣味は食べる事と食べる事と食べる事です。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カレンダー

04 | 2019/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

カテゴリ
ブロとも一覧
月別アーカイブ
FC2カウンター

検索フォーム

RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム
QRコード

QRコード

 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。